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日常を徒然と......

2024'04.29.Mon
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2012'11.21.Wed

先日、卒業した学校の文化祭に行ってきました。
同じく卒業生のクロちゃんと。

顔出すだけのつもりが、お昼ごはんをガッツリいただくという。
お昼代が浮きました、ありがとうございます。笑


体験をしてからクロちゃんとうろうろ遊びに行って、夜はしゃぶしゃぶ。
浮いたお昼代で少し贅沢をしました。笑



前回の日記のことについてですが。
実は文化祭の前日は、私含め、辞める方々の送別会でした。
はい、辞めることが決定していました。

夏に言ったのに、引きつぎの関係もあって、12月になりましたが……年内には完全に無職です。


この仕事をやっていることは誇りでしたが、それ以上にツライことがたくさんありました。
どうしても我慢できずにこのブログにちょこちょこと吐き出していたと思います。

若干、鬱かもしれない、と呟いた頃は本当に、どうしてあんなに毎日泣きながら帰っていたのか、誰かに話したい、話して楽になりたい、でも話したって誰もわかってくれない、の悪循環で…。思い返すとツライのですが、今はだいぶ、楽になりました。

まあ次が決まってない不安があるので、それはそれで、また悩みの種なんですけど(笑)
ほんと、ネガティブ思考だな、って思いますよ。
それもこれも人間だけの特権ということで。笑


残業は嫌いじゃないけど、むしろ私は結構な仕事人間かな、と思うんですけど、それに対する評価と見返りがなければ動く気にはなれないタイプなので、(というか当たり前じゃないのかな?)今度は残業代の出る職場で働きたいな。もしくは残業なんてない職場。


…贅沢かな。


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2012'08.06.Mon

もう、限界です。

来週は友人と楽しい旅行があるので、それが終わったあと、退職届を出したいと思います。
もう、限界です。無理です。精神がおかしくなりそうです。


まだ日記が書けるうちはいいのかもしれない。
でもそれすらかけなくなったらいよいよまずいと思う。

でも現状で毎日書いていた日記は半分以下の更新となり、帰宅してから毎日つけていたパソコンも、3週間以上つけないなんてザラ。



それでもやっぱりこのご時世、我慢するしかないのか、仕事に多少の苦労はつきものだ、とも思うけれど、今回ばかりは本当に辞めたいと思った。
もう毎日辞めることしか考えていない。

他者の意見も聞いてみたいと、ネットを介して知り合ったけど、実は友人の友人だったという子と昨日話してきた。
その子は1度、仕事をやめた経験があって、普段の会話も趣向も結構会うので、借りてたDVD返しがてらいろいろと話した。

「辞めたい」と思ったときが辞め時。
次を探すならできるだけ早く。彼女は次の仕事が決まった瞬間やめたそうだが、私はそういうわけにもいかない。
引き止められるということはないだろうが、自分だけしかやっていない仕事も多々あるし、引継ぎが多々ある。一応、有休もひと月分は残っている。
次が決まっていないままやめるのはとても不安だけれど、私には養っていかなければならない家族もいないし、自分と家に入れる分の金銭があれば十分だ。

だからとりあえず辞めてから、休み期間に職探しをしようと思う。
上記の理由から、どうしてもみつからなければバイトだっていい。
手に職を持っていなければいずれそうなる運命だ。

残業も3時間くらいあって、その間無給で、正社員の特典でもあるボーナスだって嘘いつわりなく寸志。仕事量もものすごく多くて毎日混乱しそうな日々。
5年以上働いても給料は一度たりとも上がったことがなく、控除額が膨らんでむしろ年々減っていっている。
今や時給に換算すればどうなるか…。
土日だって週休二日だけど、土曜日出て来いなんていう仕事場。

「続ける理由があるの? どうしてもその仕事やりたいの?」

そう聞かれたとき、答えは「いいえ」だった。

別にやりたくてこの仕事やっているわけではない。確かに興味のある分野ではあるけれど、紹介されて面接受けたら合格した、ただそれだけ。



15歳からずっと働き詰めだった。
母からも少しは休んでもいいんじゃない?と言われた。



なので、少し休もうと思います。
次にブログ書くときは辞めたときなんだろうな。笑

無事辞めれるように祈っておいてください。笑


では。

2012'06.26.Tue
最近、ちょっと自分が鬱っぽいかもしれない、と思い始めました。


いや、こう思っているうちは大丈夫じゃないのかな、って思ってるし、自分がなるわけない、と過信していた部分もあって、そんなはずないない、って思っている自分も確かにいるんですが……。


何をしても気が晴れないし、仕事中何度も何度も泣いてしまう。
泣きたくなんかないのに、涙が出る。
大人になってこんなに泣くなんて情けないし、泣いて許しを乞う子どもみたいで直したいと思っているのに、直らない。まあ直る直らないの問題でもないんですけどね。



さすがに死のうとは思わない。
半年前に冷たくなった死体と、肉の焼ける臭いを目の当たりにしたばかりだから。
けれど、事故にあって入院にでもなれば、仕事しなくて済むなあ、とチラッと脳裏によぎる瞬間がある。
あえて起こそうとは考えてないよ。



本音を言うと先輩が苦手。怖い。
自分の思っていることを言おうとすると、否定しながらかぶせてきて、結局言えない。たとえ言えても全否定。

そうしながら、「言いたいことがあるなら言って」というし、「●ちゃん(←本名名字ね)のスキルアップのためだから」と言う。

私のためだと言いながら、こうじゃないそうじゃない、と全否定。

「何でも聞いてね」というから聞いたら「見ればわかるでしょ、チッ」と舌打ち。


教えてくれている、というより、なんだろう、いろんなものが抑圧されているような感覚。



苦手というのは、それだけが原因ではない。

以前とあることがあって、その先輩は癇癪を起こし、多くの人がいる前で私に対して怒鳴りちらし、私が黙って聞いているのをいいことにぎゃんぎゃんわめかれたのだ。

そしてその愚痴を別の部署の人にも言いふらして、私はその後社内ですごく気まずい思いをした。

年齢は私の年代の母と同年代の50代である。



本当は他にもいっぱいある。
とにかく、たった一言でいえば、理不尽 に尽きるのである。


そういうことが年々積み重なって、言ったほうはすっきりするだろうけど、私は言えないタイプ。
溜め込んでずっと引きずって、ずっと考え込んで……。
こうしてブログに書くしか手段がない。

家族に言ったって友達に言ったって、仕事的に言えないこともあるし、ブログに書くとしてもやっぱり書けないことは多々あるから、上記の人たちに話す内容にちょっと言葉が悪くなるだけ、なんだけどさ。


これまでたくさん、乗り越えてきたけど、そろそろ限界を感じている。


言っていることをそのままやると、違うと否定されるのが一番つらい。
じゃあ何が正解なの?

適度に手を抜くというほど私は器用ではないし、やるからにはきっちりやりたい。
気軽にやればいいよ、って言われるけど、そういう人間ではない、あなたと私は違う人間なんだとわかってもらえない。



どうすればいいんだろう。どうしたらいいんだろう。
何も関係ないけど、本来の仕事の先輩に相談しようか。。



あの先輩の意見であれば、どんな意見でもちゃんと考えて言ってくれていることがわかるから。


でも、いっそ辞めてしまいたい。
6年。もう6年も続けたけど、手取りは減るばかりで、今やフルタイムでバイトした方がよっぽど給料がいいはずだ。


辞めてしまおうか。
でもそんな勇気がない。
2012'04.25.Wed
忘れた頃に更新する、私。
今年はいろいろと桜見てきました。













こんな感じ。主に市内と隣県だけですが、結構行けたかな。


3月はあっという間に過ぎ去り、4月ももう終わりですよ。
ゴールデンウィークというありがたくない週間がきますね。
ぶっちゃけ仕事が忙しい週間なのにそんな休みいらねーーーよ!と毎年思っています。


5月はまたまた東京に行く予定が2回あります。
ふふふ楽しみー。



…。
車検でお金が吹っ飛びましたが、新しいパソコンがほしいです。
とはいえ、今のパソコンが壊れたわけではなく……単純に性能不足で。笑
ネットいまだに繋いでないからかな、まだまだ元気に使えそうなんですよね。

でも、A4の画像が描けない。
絵を描く私にとって、A4すら描けないというのはちょっとね…。

ディスプレイももう少し大きくしたいし、マウスは壊れてるし、夏あたりちょっと検討してみようかしら。。フォトショとかのプロダクトキー?とかが行方不明(というか、今ブログ書きながら、置いてある場所が多分、あの場所に置いてある……程度)なのが気がかりですが…。



2011'12.20.Tue

例えば、自分は在庫管理が必要な仕事場で働いていたとして、Aさんという人がいたとします。

Aさんは上司です。またBさんという上司もいます。


「お菓子」という在庫をたくさん抱えた会社。在庫管理は大変で、今後いろんな種類のものが発生するため、減らしましょうということになりました。

「お菓子」を管理しているのはAさんです。まずは「お菓子」がいくつあるか、数えて現在の在庫を出しましょうということになりました。
しかし、Aさんは忙しく、その棚卸作業を「自分」に任せてきました。

自分は自分の業務がありましたが、Aさんが忙しいというのは傍目に見てもわかっていたので、手伝うことにしました。
寒い倉庫の中、一人でちまちまと数える「自分」。若干惨めな気持ちになりつつも、仕事と割り切って、きちんと数えます。

そして、自分は無事、大量の在庫を数え終わりました。
数をAさんに報告し、その処分の行方を決めるのはAさんの仕事なので、自分の仕事はそこで終了しました。

ところが、もう一人の上司、Bさん。
Bさんは在庫を置いてある倉庫に私物をたくさん置き、在庫の置き場を減らしている上司です。

そもそも在庫を減らしましょうと言い出したのはBさんです。


そのBさんがこう言いました。「ところで在庫の件どうなったの? 棚卸終わった?」
先週、すでに終わっていたので、自分は「はい」とこたえました。

「で、結局在庫どうするの?」重ねて聞いてきたBさんに、とりあえず現状で聞いていた在庫数から「これだけ減らすようですよ」とAさんから聞いていた通り応えた自分。

さらに問いを重ねて「じゃあ●●は?」と検討違いのものの在庫数を減らすかどうかを自分に聞いてきたBさん。

たしかに、●●の在庫も、ついでだと数えたのは自分です。
しかし、その在庫管理の決定権を持つのはAさんです。「自分」がどうするかを決められるものではありません。
その間にも語尾がきつくなっていく上司B。






・・・。



とりあえず、私が言いたいことはだな、私を間に挟んでやり取りをしないでくれ。Bが直接Aに聞けばすむことだろ?


自分とはまあ私のことなんですけど、確かに数えたのは私だ。
でも管理者はAだっていうのは周知の事実だ。私に聞いたところで解決しないのはわかっているだろう。

「知ってる?」って聞き方だったらよかった。だが、Bはあたかも私が在庫管理をしていて、「今どうなってるの? さっさと処分決めろよ」みたいな言い方をした。



それが腹立つんだわああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!



人の気持ちになって考えることのできない人が多いこの仕事場。

言われたらどうなるか、そういうことがなぜ大人にもなってわからないのか。
私は生きていくうえで何より大切だと思っている。
まだまだ至らない点もたくさんあるし、上記のように書いておきながらできていない自分がいるのも確か。

とにかく、腹立たしい。
Aに文句言ってやる!言わないと気がすまない><



あーいい仕事があるならすぐに辞めたいよ!
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